【インテリジェンス台湾メールマガジン】2015年8月

 

いつも大変お世話になっております。

インテリジェンス台湾の渡辺でございます。

 

今日で240日目。

今年に入って、すでに3分の2が過ぎています。早いっ!

最近は、暑さも和らぎ快適ですがついついクーラーをつけたまま

寝てしまいます。朝方寒くて起きるのですが・・・。

季節の変わり目、みなさんもどうぞお体ご自愛ください。

 

<今月のメルマガメニュー>

・BJTのご紹介

・新連載コラム『グローバル時代の人財育成』Vol.16

・その他

ぜひこの後も、最後までお付き合いください。

 

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■■ BJTビジネス日本語能力テストのご案内 ■■

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公益財団法人 日本漢字能力検定協会が2013年より台湾で

行っているBJTビジネス日本語能力テストの2015年度

(第31回)11月のテストが下記日程で実施されます。

 

日時:2015年11月15日(日)13:10~15:30頃 ※12:00受付開始

会場:台北(国立台北科技大学)、台中(国立台中科技大学)、高雄(私立三信家商)

申込先:丸虎国際顧問有限公司(02-8789-6995  http//www.marutora.com.tw)欧元韻(日本語可)

申込期間:2015年7月1日(水)~10月7日(水)

受験料 :2000元

 

【BJTビジネス日本語能力テストの特長】

・全ての問題がビジネスシーンに関連した内容であり、リスニング主体のより実践的な日本語テスト。

・テストの成績がスコア(0~800点)にて表示される。受験者同士の得点比較によって能力を

 評価するだけでなく、受験生自身の上達度(得点の伸び)をもとに評価を行うことも可能。

 

国際ビジネス人材育成を目的にジェトロ(日本貿易振興機構)が1996年より始めたBJTビジネス日本語能力テストは、

2009年から公益財団法人 日本漢字能力検定協会が事業を継承。

本テストは台湾(3都市)以外でも日本(国内7都市)、中国(17都市)を中心に

韓国、香港、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ミャンマー等

で実施、年間約1万人弱が受験。

台湾では交流協会、ジェトロ、亜東関係協会、台北市日本工商会が本テストを後援。

就職、卒業、留学、ワーキングホリデイ、人事評価、技能研修など幅広い分野でビジネス日本語の用途が広まっています。

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■■新連載コラム『グローバル時代の人財育成』Vol.16■■

~国や文化を超えて真に信頼関係のあるよりよい組織をつくるために~

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みなさま大山です。

台風は大丈夫でしたか?

あっという間にお盆も終わり、もうすぐ9月ですね。

日本も朝夕は少し過ごしやすくなってきました。

 

さて私の近況ですが、今週サンフランシスコに行きキャリアアンカーやプロセスコンサルテーションの著者で、

組織開発の大御所 エドガー・シャイン博士 と会談の機会を頂きました。

私の行っているCAF(コーチアプローチファシリテーション)についても、価値観の認識から始まるその方法を

とても興味深く賞賛いただきました。

エドガー・シャイン博士については、ご存じの方も多いかと思います。

もしご興味あれば、ご案内させて頂いておりますとおり、9月25日(金)にインテリジェンス様で

CAFのセミナーをさせていただきます。

この中でもエドガー・シャイン博士との会談の内容についてもお話させていただきたいと思っています。

よろしければぜひご参加ください。

※お申し込みは下記URLよりご入力下さい。

http://goo.gl/forms/5yn1c81gdQ

 

さて今月もお話しを続けさせていただきたいと思います。


このコラムでは、これまでの私の経験体験から、グローバル人材に必要な考え方やスキルのベースと

なっているものについて、私なりの考え方をお話してまいりました。

そしてその集大成であるコーチアプローチファシリテーションについて解説しています。

コーチアプローチファシリテーションは次の5段階のステップから成り立っています。
1. 人間の本質を知り、「人間力」を鍛える
2. コミュニケーションの基本「聴く」「承認」 を実践する
3. 相手の感情に寄り添い、個人の成長を支えるコーチング能力を鍛える
4. 「場」を創り、チームメンバーに相乗効果を発揮させるファシリテーション能力を鍛える

5. これらを効果的なスキルへと発展させ、実践する能力「コーチアプローチファシリテーション」を鍛えるです。

さて第13回からはでは継続的なコーチングフローについてお話させていただいています。

さて今月は、継続的なコーチングをうまく行うためのコツについての第3弾のお話をしたいと思います。

 

前回前前回と継続的なコーチングを行う型である

コーチングフローについてお話してまいりました。

1 セットアップ
2 目標の明確化
3 現状の認識
4 GAPから課題の抽出
5 行動を決める
6 次回のアポイントを取る
です。

 

少し復習しておきましょう

前回沈黙を大事にするというお話をさせていただきました。

質問により相手は考えだすと必ず会話は止まります。

この沈黙の時間は相手がしっかり考えている時間なのです。

このタイミングであなたが話しかけると、せっかく考えだしている思考が止まってしまいます。

ですからこの沈黙の時間を大事にし、相手がしっかり考えイメージする時間を取ることが重要だ

というお話をさせていただきました。

 

また前々回14回では、コーチングフローの2目標の明確化で、理想の姿を話してもらう時、

多くの場合部下であるクライアントは理想だけ話をすることがむずかしいのです。

ですから、しっかりり理想の姿だけをイメージしてもらうことが重要だとお話しました。

 

そして今回は、さらに理想をイメージしてやる気を喚起する方法についてお話します。

 

それは

「それが出来るとどんないいことがあるの?」

という質問です。

理想の姿がイメージできている時に、実現するとどのようなメリットが手に入るのかまでをイメージしてもらうのです。

この質問をするのとしないのでは、次の行動へのモチベーションが大きく変わってきます。

理想の姿が実現した時をイメージする。これはフューチャーペーシングと言います。

すでに出来た自分を想像するのです。

この答えをイメージし話しているクライアントがワクワクしてくるのがわかると思います。

このクライアントの実現した自分がワクワクするこの感覚を持ってもらうことが重要です。

 

コーチングでなかなかうまく行かないのは、次の自分の行動を決める質問なのです。

ただゴールをイメージをしてもらっただけでやり方を考えるのと、うまくいいったら何が手に入っているのかを

イメージしてからこの質問を行うのとでは、結果に大きな差が出るのです。

 

皆さんも是非やってんみてください。

 

 

続く・・

 

◇◇著者プロフィール◇◇

 

大山裕之

コンティニュウ株式会社 代表取締役社長

社団法人コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長

国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ

 

大手電機機器メーカーマネージャー時代にマネジメントにおいてコミュニケーションの

重要性に気づきコーチングを学び、自ら組織で実践する。

その後大前研一(元マッキンゼー)率いるコンサルティングファームに入社。

中国にてコーチングを実践そのグローバルな可能性に着目。

その後日本最大のコーチングファームに入社。企業研修プログラムの新規開発等に従事。

その後心理学をベースとした「コーチアプローチファシリテーション」メソッドを開発

その普及のためにコンティニュウを設立。個人及び組織内コミュニケーションの開発活性化、

セルフプレゼンス、チーム運営、リーダーシップ開発、ファシリテーションモチベーション

アップなどをテーマとする研修や講演を行う。

また、マネージャーのパフォーマンス向上に向けた検討プロジェクト、組織風土変革の

プロジェクトに多数参加。

これまで経営者、マネージャー、プロジェクトリーダーを始め、経営者、起業家などの

多数のパーソナルコーチ、企業向けコーチングを行っている。

日経プレジデント、TBSがっちりマンデー等に出演。

 

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