【インテリジェンス台湾メールマガジン】2015年7月

 

いつも大変お世話になっております。

インテリジェンス台湾の渡辺でございます。

 

毎回、当メールマガジンコラム寄稿の大山氏より、今年もまた

9月に無料ミニセミナーを開催頂くことが決定いたしました!!

皆様、是非ご参加ください。

 

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『強いグローバルチームを創るには!』

~国、文化を超えた結束力のある生産生の高いグローバルチームを創るには~

 

◆日時:2015年9月25日(金)15:00~17:00

◆場所:弊社会議室 台北市南京東路二段101號10樓

◆対象:日系企業の総経理、マネージャー、人事ご担当者 (コンサルタント等同業者の方はご遠慮いただいています)

※お申し込みは下記URLよりご入力下さい。

http://goo.gl/forms/5yn1c81gdQ

※尚、セミナー時は全て日本語で行います。通訳の用意はございませんのでご了承下さいませ。

◆セミナー内容

グローバル化が進む中、今必要なのはお互いの価値観を認め合って、強みを引き出すことです。

打ち消すことではありません。現地の意見と日本の知見を相乗効果を発揮できるようにまとめることが重要です。

日本の総経理を始めとする駐在員と、現場のリーダー、スッタッフが信頼関係を持ち、互いに自分たちの意見を

取り入れながら新しい発想で進むことの出来るチームを創ることが真の現地化です。

今回は人間の本質を重視した「コーチアプローチファシリテーション」という新しい手法の主にチーム創りに焦点を当て、

理論と実践を通じて体感していただきます。

みなさまの組織のグローバルチームの結束力向上にお役に立てることを期待致します。

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<今月のメルマガメニュー>

・新連載コラム『グローバル時代の人財育成』Vol.15

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ぜひこの後も、最後までお付き合いください。

 

 

 

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■■新連載コラム『グローバル時代の人財育成』Vol.15■■

~国や文化を超えて真に信頼関係のあるよりよい組織をつくるために~

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みなさま大山です。

今年の日本は特別暑いですよ!

毎日熱中症の患者が多数出ています。

皆様もどうぞお気をつけ下さい。

さて今月も早速お話していきたいと思います。

このコラムでは、これまでの私の経験体験から、グローバル人材に必要な

考え方やスキルのベースとなっているものについて、私なりの考え方を

お話してまいりました。

そしてその集大成であるコーチアプローチファシリテーションについて解説しています。

コーチアプローチファシリテーションは次の5段階のステップから成り立っています。
1. 人間の本質を知り、「人間力」を鍛える
2. コミュニケーションの基本「聴く」「承認」 を実践する
3. 相手の感情に寄り添い、個人の成長を支えるコーチング能力を鍛える
4. 「場」を創り、チームメンバーに相乗効果を発揮させるファシリテーション能力を鍛える

5. これらを効果的なスキルへと発展させ、実践する能力

「コーチアプローチファシリテーション」を鍛えるです。

さて第13回からはでは継続的なコーチングフローについてお話させていただいています。

今月は、継続的なコーチングをうまく行うためのコツについての第2弾のお話をしたいと思います。

 

前回前前回と継続的なコーチングを行う型である

コーチングフローについてお話してまいりました。

1 セットアップ
2 目標の明確化
3 現状の認識
4 GAPから課題の抽出
5 行動を決める
6 次回のアポイントを取る
です。

 

そして前回このコーチングフローで一番重要なのは目標の明確化であるというお話をさせていただきました。

そしてこの目標がありありとイメージできれば、コーチングはほとんど成功と言っても良いという

お話をさせていただきました。

うまく言っているイメージさえできれば、第10回でお話させていただいたように、

人間はイメージと本物の区別がつきませんので、イメージどおりに行動が起きるのです。

 

さてコーチングのコツの話をもう一つさせていただきたいと思います。

 

初心者のコーチが陥りやすい事は、沈黙を怖がることです。普通の会話では沈黙があると、

なにか気まずい雰囲気となるため、なるだけ会話を続けようとします。

一般的な会話ではそれでよいのですが、コーチング時は少し違うのです。

コーチングは質問によって部下、クライアントが考える事が重要です。

良い質問によりクライアントが考えだすと会話が止まり沈黙の時間が現れます。

なれないコーチはこの沈黙の時間が怖いため、何かしら話しかけて、

会話が途切れないようにやってしまうということです。

例えばあなたが「どうなっているのが理想かなぁ?」と理想について問いかけたとします

部下は「えーっと」考えだすとかならず沈黙の時間が流れ出します。

そうすると、沈黙が怖いと「えーっと理想っていうのはね、難しく考えないで・・こういう視点は・・」

などと考えている部下に新たな質問をかぶせてしまいがちです。

そうするとせっかく考えだした部下の頭のなかは、考えを中断して、

またあなたの話を聴きまた新たに考えを始める・・つまり考えられなくなるのです。

新たな問いは、考えを中断させてしまうのです。

ですので一旦質問を投げかけたら、ニコニコ笑いながら部下が考え、まとめ、

話しだすのをじっと待つことが重要なのです。沈黙を怖がらないこと。

これがコーチングのコツの第2番めです。

 

しっかり待って考えさせることができれば、部下は、自動的にいろいろなことに気付き、

行動を決めて行ってくれます。沈黙を怖がらずに部下が考える時間を十分に与えてください。

このことが、部下を成長させていく課程でとても重要なのです。

 

 

続く・・

 

◇◇著者プロフィール◇◇

 

大山裕之

コンティニュウ株式会社 代表取締役社長

社団法人コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長

国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ

 

大手電機機器メーカーマネージャー時代にマネジメントにおいてコミュニケーションの

重要性に気づきコーチングを学び、自ら組織で実践する。

その後大前研一(元マッキンゼー)率いるコンサルティングファームに入社。

中国にてコーチングを実践そのグローバルな可能性に着目。

その後日本最大のコーチングファームに入社。企業研修プログラムの新規開発等に従事。

その後心理学をベースとした「コーチアプローチファシリテーション」メソッドを開発

その普及のためにコンティニュウを設立。個人及び組織内コミュニケーションの開発活性化、

セルフプレゼンス、チーム運営、リーダーシップ開発、ファシリテーションモチベーション

アップなどをテーマとする研修や講演を行う。

また、マネージャーのパフォーマンス向上に向けた検討プロジェクト、組織風土変革の

プロジェクトに多数参加。

これまで経営者、マネージャー、プロジェクトリーダーを始め、経営者、起業家などの

多数のパーソナルコーチ、企業向けコーチングを行っている。

日経プレジデント、TBSがっちりマンデー等に出演。

 

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